5/11 曙橋Back in TownにてChris & Herbのライブに行って参りました。
昼の部と夜の部の合間を利用して近くのサテンでmixiのウェストコースト・コミュの方々とプチオフ会もやりました。
昼の部に参加された方に昼の部の様子を聞いて、一時間ちょっとしかなかったとのことで、ちょっと焦るがそれも18曲やったとのことで、どカントリーではなく、いろんな曲を散りばめた素晴らしいライブだったとのことでホッとしました。
サテンの奥のほうにはおっと、Chrisがいるではあ〜りませんか。
やはり同じ趣味の方たちと話す話は楽しくてあっという間に時間が過ぎるもんです。
いろいろと音楽話で盛り上がり会場に向かいました。
一曲目はDesert Rose BandのStory of Love, Emmylou HarrisのIf I Could Only Win Your Loveと同じくTogether Again。
この辺まではMCからや曲から曲名がわかったんですが、だんだん知らん曲もいろいろと・・・。 あまりにも膨大すぎて彼らの関連曲をすべて網羅するのなんか到底僕には無理です。
知らん曲を一曲挟んで、Turn, Turn, Turn来た〜!
バンジョーだけじゃなくハーモニーの名手でもあるHerbがいるからハーモニーは完璧です。
また知らん曲をはさんで、Chrisの最新アルバムからThe Other Side。
この辺からは曲名紹介もあまりしてくれず、セットリストをメモしようと思ったけど、断念して聴くのに専念。(笑)
この後はMr. Tambourine ManやWheelsやYou Ain't Goin' Nowhereなども含み、Herbの名曲Wait A Minute! たった二人だけだけど演奏もハーモニーもパーフェクト!
もっとHerbの歌やバンジョーを聴きたかったけど、この曲を聴けて感激でした。
ラストはStephen Stillsとの共作でManassasもFirefallもやった大好きなIt Doesn't Matterです。
この曲も聴きたかった!
アンコールは怪しげなイントロに続いてEight Miles Highです。
最近はすっかりカントリー色が強くなってしまってるのであまりロック色が強いものではなかったですが、二人だけなので仕方ないでしょう。
でもカントリー・ロック・クラシックスをたくさん織り込んで、どカントリーが嫌いな僕でもとても楽しめるライブでした。(ハワイアンなロックやカントリー・ロックは大好きだけど、純粋なハワイアンとカントリーは嫌いという微妙な嗜好なのです。)
音楽界への功績は計り知れないものがあるこの二人だけど、ショー・ビズに侵されること無くわが道を行く人たちです。 共通する点はいろんな参加バンドや経歴はとてもすごいけど、いつもどちらかというと裏方的な存在で友達へのゲスト参加でも渋いけどとてもいい仕事をしてきました。このバンジョーいいねとか、このマンドリンいいねとか、このハーモニーいいねと思ってクレジット見ると彼らの名前があるという感じです。
Desert Rose Bandでフロントマンになったけど、ロックからは遠ざかってしまったけど、今のスタイルが彼らの一番やりたいことなんでしょう。 それと同時にカントリー・ロックの生き証人としての使命も感じてるように思います。 The Sectionのようなセッション・ミュージシャン集団と違い関連アーティストやバンドがこれだけ広いアーティストってそうそういないですよね。
一言で言うと純粋でとてもまじめな人たちだな〜って感じました。
踊ることも、立ち上がることも、熱狂することも無い淡々と演奏は進んでいくのですが、みなさん真剣に聴き入ってました。 以前は同じレベルの仲間だったけど今では、カントリー・ロックもメンバーもどこかに投げ捨てハリウッド・スター気取りのセレブ御用達バンドとは大違いです。 こういう素晴らしい音楽を体験すると、ミュージシャンっていかに売れたかやどれだけヒットしてるかなんかはいかに意味の無いものかと感じさせられます。
う〜ん、さすがだ!とうなるしかありませんでした。
もっとHerbの曲が聴けたらよかったのとバンジョーももう少し聴きたかったかな。
DRBのOne Step ForwardやHerbのSandmanなど聴きたかった曲はまだまだたくさんですが、こんな二人をまさか日本で観れたということだけでもほんとに大きな意義があると思います。
ライブ終了後はサイン会もあり、持って行ったアルバムはChrisのClear Sailin'とHerbのSouthwest。


ひんしゅくかとも思ったけど去年亡くなった僕の大好きなDan FogelbergのHigh Country Snowsです。

もちろん全く関係が無いわけではなくこのアルバムに二人が参加してるし、一緒にライブもやってます。 きっと天国のDanも喜んでくれると思います。
サインもらいながら少し話すこともできました。「できればHigh Country Snowsを聴きたかったんだけど・・・。」と言うと「でも覚えてないから無理だったかな?」って返事だったけど、Danのこのアルバムジャケットを見るととても嬉しそうに快くサインしてくれました。
少しでもDanへの供養になったかな?
Tomoはちゃっかり一緒に写真に収まりました。

C & KやKalapanaのMalaniなどもそうだけどこんなに近くで観れて、ライブ終了後にはこういう交流もできるライブって最高です。 アリーナではこういう体験はできません。
観客のみんながありがたく聴かせていただくって感じで聴き入ってました。こういう音楽を目の前で至近距離で体験するとますます大好きだったEaglesがばかばかしいバンドに見えてなりません。もう僕にとっては過去しか愛せないバンドになってしまいました。
Desert Rose Bandも今年再結成されます。
ますます頑張って僕らに輝かしい音楽の伝統を伝え続けてほしい素晴らしい二人でした。
Chris & Herbの日本ツアーも今日が最終日ですが、もうそうそう見ることはできないかもしれないけどまた来てほしい二人でした。横浜のサムズ・アップではHerbが5曲も歌ったそうです。
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テーマ:Classic Rock! - ジャンル:音楽
- 2008/05/18(日) 14:37:58|
- Chris Hillman & Herb Pedersen
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| トラックバック:0
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| コメント:2
Chris&Herb 下北沢ラカーニャ行ってきました!
席も最前列でHerbの目の前、1m! まるでホームコンサート!
Desert Roe Bandの曲とHerbのWhat A Minuteが聴けて嬉しかったです。
90分くらいの演奏で、大満足でした。
会場で「The Hillman」のCDを買って、サインを貰って来たのですが、
家に帰ってCDを取り出したら、レコードそっくりの黒いCD?
Chrisが持ってきたと言っていたので、まさか!間違って、サンプルのCDが混入?
と再生してみたら、聴けるではありませんか!
レーベル面は勿論、裏も黒いCDってあるんですね。
hiroさんのおかげで、このLiveを知り、行く事ができました。
ありがとうございました。
これからも、色々教えて下さい。
- URL |
- 2008/05/19(月) 21:05:42 |
- スナフキン #-
- [ 編集]
仕事が忙しくてblog更新もままなりません。
亀レス申し訳ありません。
Chris & Herbよかったですね〜。
あれだけの歴史がある二人ながら、商業主義ではなく自分のやりたい音楽をやっているという正座して聴きたくなるようなライブでした。カントリー・ロックの数々の名曲のセルフ・カバーでも今の自分たちの音として再現してくれたのは見事でした。
サインももらったし、少し話もできたし思い出に残るライブでした。
Desert Rose Bandも復活したし、これからもマイペースで頑張ってほしい二人です。
- URL |
- 2008/06/16(月) 03:46:47 |
- hiro #-
- [ 編集]