先日アメリカの友人が送ってくれたEaglesの新作が到着しました。

ご覧の通り誇らしげに$11.88とデ〜〜ン!とステッカーが貼ってあります。
なんせ2枚組で$11.88ってんだから、プラケースにペラペラのジャケットが付いた程度のきっと貧相なパッケージなんだろうと思ってました。$11.88って日本円にしたらわずか1300円強で、まるで人気のない中古盤並の破格値です。いくら人気のないアルバムであっても中古盤でも2枚組でこんな値段は滅多にないです。それを28年ぶりというEaglesをこんな値段で出してしまうんだからWal-Mart恐るべしですよね。
封筒から取り出してビニールの封を開いてみると、ところが何と紙ジャケでした。
封を切るのって久々に昔の輸入LP盤を思い出しました。

折りたたみのジャケットの中には10ページほどの歌詞カードもちゃんと付いてました。
ジャケット、歌詞カードともザラザラしたなかなか味わいのある材質です。

チープなパッケージに違いないと思ってたけど、しっかり作られてて驚きました。
11.88+3.60の送料で15ドル(1658円)でいいよって言ってくれたんだけど、お手数かけた御礼と感謝も込めて、5ドルプレゼントしても2300円弱という激安です。
これに解説と日本語訳と既発表曲のボートラ1曲が付いてるとは言え日本盤3800円ってのはどうしたもんでしょうかねぇ。デラックス版だと4800円って・・・TシャツかDVDかディナーショーでも付いてるならわかるけど。(笑)
アメリカから送ってもらえばこんなもんです。送ってくれた人に充分なお礼も出来ます。
他の選択肢もご紹介します。
オークションサイトのeBayです。
http://search.ebay.com/eagles-long-road-out-of-eden_W0QQ_trksidZm37QQfcidZ104QQfromZR40QQgbrZ1QQsaveZSaveめんどくさけりゃ即決でも15ドル前後のようですね。Buy It Nowと

このマークの値段は即決価格です。オークションで粘ればもっと安く手に入るだろうと思います。Shipping to Japanのところが日本向け送料です。これは出品者によってマチマチなので注意してください。
人によって価値観はそれぞれだし、お金を惜しまない人は日本盤買われればいいと思いますが、いくらなんでもこんな値段差はありえないと思われる方はこういう方法も選択肢としてみてはいかがかと思います。
肝心の音楽の方は、懐かしのHow Longなんかシングルに持ってきてくれたから僕のようにBernie Leadon時代のEaglesを期待した人も多いと思いますが、往年のEaglesが聴けるのはHow LongとBusy Being Fabulousくらいでしょうか。他の曲は確かにEaglesのハーモニーは聴けるけどどれも各人のソロ作品聴いてる感じで、Eaglesとしてのバンド・サウンドは聴けなかったのが残念です。悪くはないけど、まあいいんじゃない?ってのが僕の感想です。
何度か聴いてると聴く曲も限られてきて5曲くらいは好きだけど他はピンと来ないのが正直なところです。再結成してHell Freezes Overの後にすぐ出してくれれば、きっともっと評価はよかっただろうと思うけど、この10年以上の間にずいぶんと熱心なファンが離れていってしまいました。以前は熱心なファンだったのにもう絶対に買わん!と言う人も多いです。
Timothyは彼らしい仕事はしてるけどバラードとハーモニー専門要員になってしまってるし、何と言ってもGlennの歌がパッとしません。Jack Tempchin作のSomebodyでのシャウトなんか無理して声作ってる感じで痛々しい。JD SoutherのHow Longはデビュー当事やってた曲だからさすがの貫禄だけど他にGlennお得意のノリのいいロックンロールはなかったのは残念。再結成後のGlennのボーカルの曲に光るものがない!曲調もソロ第一弾アルバムのNo Fun Aloudでも聴いてる感じでEaglesという気がしない。
それとデビュー当事はHow LongではGlenn、Donに続いてRandyが三番手でボーカル取るんだけど、RandyのパートをTimに歌わせないのが大きく不満です。ここでもやはりゲスト扱い?
当事のHow Longです。
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テーマ:Classic Rock! - ジャンル:音楽
- 2007/11/18(日) 04:34:39|
- Music News
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| トラックバック:0
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| コメント:4
この値段差はありえませんね。日本のファンを馬鹿にしてるとしか思えないユニバーサルジャパンに呆れ返ります。
- URL |
- 2007/11/30(金) 11:30:26 |
- Taro #aIcUnOeo
- [ 編集]
Taroさん
通常日本盤だけでなくデラックス盤もたいしたことないみたいですよ。アメリカ盤を入手したんですが激しく安い割にはしっかりした作りで十分な内容でした。
- URL |
- 2007/12/12(水) 00:25:22 |
- hiro #-
- [ 編集]
イーグルスの新作の国内盤のデラックス・エディションは、語弊がありますがぼったくりに近いですね。きっと素晴らしい仕様なのだとレギュラー盤を買わずに待っていたのに、正直言って少々がっかりしました。内容も満足とは言い難い部分もあります。ユニバーサルさんも経営が厳しいのでしょうか。
このアルバムに限らず、直輸入盤の仕様というのはどうしてあんなに扱いにくいものばかりなのでしょうか。ディスクを取り出す時には指紋が必ず付くし、注意しないとキズ盤にしてしまいそうです。アルバムの内容に輪をかけて余計にストレスが溜まり、聴くことすら遠のいてしまいます。
- URL |
- 2008/03/07(金) 15:10:27 |
- 裏通り #-
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裏通りさん
確かにデラックスエディションって値打ちないらしいですね。
ボートラの2曲もただの既発表曲のリマスターに過ぎないみたいだったし、4800円というのにひっくり返って、レギュラー盤も含めて失望して日本盤はまったく買う気ありませんでした。やはり日本のメーカーを極力応援したいので当初アナウンスされた2500円なら買うつもりでしたが、消費者をバカにするのもいい加減にしろ!と思いました。ユニバーサル・ジャパンにはCDが売れないとか二度と言ってほしくないです。一方ではソニー・ジャパンは最近とてもいい仕事してくれてると思います。最近の相場では4800円だったらDVD映像付きくらいが妥当と思いました。肝心の内容ですが、イーグルスのハーモニーだけどイーグルスの音楽と感じられるのはほんのわずかの曲だけという気がどうしてもしてしまいます。ティモシーをただのバラード・シンガー&ハーモニーにしか使えてないのも大きな不満です。彼は躍動感ある曲も得意分野なんですけどね。
- URL |
- 2008/03/08(土) 14:41:48 |
- hiro #-
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