Don Felder "Heaven and Hell: My Life As An Eagle" 2001年にEaglesをクビになり、訴訟問題にまで発展してしまってるDon Felderですが、今年の10月に暴露本を出版するようです。飯島愛や石原真理子の暴露本なんか読みたくもありませんが(笑)、これはかなり興味津々です。「天国と地獄、一人のイーグルの人生」と挑戦的なタイトルですね。日本語版が出るかどうかなどはわかりません。
Title: HEAVEN AND HELL
SubTitle: MY LIFE AS AN EAGLE
Author: Felder, Don
English Non-Us: Renaissance
Translation: Renaissance
1st Serial: Hyperion
Dramatic: Renaissance
Audio: Hyperion
Pub Month: 10/2007
Price: 24.95
Description: From the renowned guitarist of The Eagles comes a warts-and-all, no holds barred
memoir of life in the fast lane. For the better part of three decades, Don Felder was a
guitarist for The Eagles, and penned the music to their greatest hit--and arguably one of the
greatest rock songs ever written--"Hotel California." Until the moment he was fired in 2001,
there wasn't a day that he didn't think the band was on the verge of breaking up. Increasingly
divided by money, musical tastes, and monumental egos, the group stayed together longer than
anyone could have expected. Here Don Felder tells the whole story, from heaven to hell and
back. It was a dream come true, an amazing ride, and Felder is pulling no punches. Hardcover. MS
due March. GY.
ギャラの問題が大きな原因だろうけど、もっと我慢ならないいろんな問題があったのだと思います。僕も今のEagles LTD.とFrey/Henleyにはかなり失望してます。5月にニューアルバムが出るけどもう全然ワクワクもしないほどです。ほんとに大好きなバンドなんですけどね。いろんなアルバム聴いてみて僕にとってはやっぱりEaglesの魅力はBernie LeadonがいたOne Oh These Nightsで終わってる気がします。Hotel California〜現在に至ってはもう完全に別のバンドですね。大好きなPocoのTimothy在籍時代をいろいろ聴いても彼の才能を全然Eaglesでは引き出せてないしもったいないな〜と感じます。
訴訟の内容によると不当な解雇と2000年の4枚組みボックスセットのFelderの取り分は解散前は5等分だったのに対してFrey/Henleyの3分の1しかないらしく、さらにFelderの事を準メンバー程度にしか考えてないみたいですね。Joe Walshはもう少し取り分ありそうだけど、おそらくTimothyも同程度なんでしょうね。Poco時代の実績捨てて、ほとんど脇役のバックバンド&コーラス程度の扱いでEaglesに在籍し続けるTimothyの事を金のために身を売った男とよく評価されるけど、そろそろ目を覚ませよと感じたりもします。あっさりと去ったBernieとRandy、文句言ってクビになったDon Felder、何となく居続けるTim、我が道を行くJoe、デビュー当事のカントリー・ロックをあっさりと捨ててドロドロした経営者になってしまったGlennとDon・・・人それぞれですね。
まあ解散も含めてそんなこんなにすべて居合わせたFelderだからいろんなファンが知らなかった事や真実が書かれてるのかもしれませんね。しかしこれでもうFelderがEaglesに戻る可能性は0%になったでしょうね。それどころかさらに訴訟が起こりEagles戦争が勃発するような予感がします。
Don FelderといえばBernie Leadon在籍時のOn The BorderからEaglesに参加したフロリダ出身のギタリストで、カントリー・ロック・バンドだったEaglesに当事Lynyrd Skynyrd全盛期のサザン・ロック風味を持ち込みスケールを広げてアメリカン・ロック・バンドに押し上げたギタリストです。
Good Day In Hellではそれまで考えられなかったヘビーな音を出し、スライドで大活躍してます。豪快なロックンロールのAlready GoneなんかもFelder加入の賜物でしょう。
マンドリンやスライドやペダルスティールもこなすFelderの加入はサザン・ロック・テイストを持ち込みながらもBernieと共存しユニークな味を出したけど、Bernieの後釜にJoe Walshというのはロック・ギタリストが二人になっただけで、Eaglesが完全に変わってしまいました。その結果、Hotel Calが生まれワールドワイドなモンスターバンドになったわけですけど、一方で嫌いになったファンも多かったですね。僕はJoeも大好きです。James Gangの頃のイカレ具合なんかサイコーです!(笑)
でもEaglesにはいらんかったな〜。
野次馬根性みたいで嫌だけど、謎に包まれたFelderの解雇劇や長い歴史の中でどんなゴタゴタがあったのか興味深い本になりそうです。
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テーマ:Classic Rock! - ジャンル:音楽
- 2007/04/26(木) 02:01:47|
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